話題のパラサイト、ふらりと見にいってきました。やっぱりカンヌ最高賞受賞しただけあって話題性がすごかったし、そして社会派のものはやっぱり見たくなってしまう性なので、やっぱり見たい!と思って一人で見にいってきました。

だから感想をここにちょろっと書いておきます!ただ思ったこと書くだけで、多分ネタバレにはなってないと思います、、、

個人的に印象的なだったシーンがね、貧乏家族のお母さんのセリフで、もしここにあるもの全部私たちのものっだったら(つまりお金持ちだったら)私はこんなに性格悪くないのよ。お金は、シワをすーっと伸ばしてくれる。みたいなことを言ってたの。そのセリフで、お金で幸せは買えないのはもちろんだけど、お金は余裕とかゆとりを買ってくれるのは間違いないなぁって思った。

お金がなかったら、生きていくために必死になるのは当たり前。少しはいい生活にするために、この家族のように悪知恵だって使うよね。そんなお人好しになんてなってられないのは普通な気がする。悪知恵使ってるけど、仕事はちゃんとやってるし、サボってるわけじゃなかったし。仕事自体はできるのに、学歴がないせいで就職できないだけ。最終的には、この家族は悪人になるのかもしれないけど、ムカつく奴らにはならなかったよね。むしろ同情したし、途中までは応援している自分いたな。笑

万引き家族と同じ感じっていうコメントを見たから、個人的に、万引き家族は単調すぎて半分まで頑張って見たけど、やっぱり最後まで見れずつまらないイメージあったんだけど、パラサイトはすごい、無駄なシーンがなくてストーリーの展開が早く、テンポがよかったから、終始飽きずに見れたし面白かったな。

格差を扱った話だけど、これ見て、格差はを無くそう!ってなるもんなのかな。確かに、日本でも韓国でもアメリカでも、どこの資本主義の国家も経済格差がひどいっていうのは知っていたけど、いまいち掴めないっていうのを、この映画が明確にしたのは、間違いない。でも格差は広がる一方で、縮まることはない気がする。資本主義をやめない限り。

しかも、人って結局は、自分の利益を優先するから、格差をなくすために行動はしないよね。その代わり、自分が最低限度の文化的な生活を営めるくらい、気持ちに余裕が持てるくらいお金を稼げるように頑張ろうって思えばいいのかな。

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