積読本減ってきたから、また本屋に寄ってしまい、そしたら、まあ買ってしまうよね、、、

本屋の洋書コーナーに行くたび、チラチラこれが目に入ってきてて、どんなタイトルwって思いながらスルーしてたんだけど、今回、またこの本を目にして、なんかタイトルも表紙のデザインも主張強いもんだから、そして、これから新生活を送る人にお勧めっていうから、わかった、わかった、買うよって感じで手に取った笑

スペンサー・ジョンソン著 チーズはどこへ消えた?

ストーリー

2匹のねずみと2人の小人のショートストーリー。

ねずみと小人にとってチーズは幸せに生きるためのゴール。

最初は、ねずみは脳がないとバカにしていた小人たちも、ねずみから学ぶことが、、、

この本をお勧めしたい人

  • これから新生活が始まる人
  • 不安から新しいことにチャレンジできない人
  • 漠然とした不安を抱えている人

—————————————ここからネタバレ注意

読み始めると、脳構造が単純なねずみと、色々考えてしまったり、いろんな感情で忙しい人間を比べているもんだから、

何か予想もしていなかった事態が起きた時に、人間はねずみと違って、余計に心配したり、不安にかられたり、無駄に考えすぎて、次取るべき行動がなかなか取れないみたいなこというんだろうなあとはだいたい予想は着いてしまったけれど、でも心に留めておくべき考え方は、いくつかあったからよかったかな。

私は、来月から新社会人なんだけど

自分やっていけるかな、営業死にそうだなあっていう漠然とした不安が最近すごくて、3月終わらないでーって感じだったんだけど。

でも、これ読んで、少し気持ちがフッと軽くなった。

人が恐れている事態は、実際は想像するほど悪くはないのだ。自分の心の中に作り上げている恐怖のほうが、現実よりずっとひどいのだ。

チーズはどこへ消えた?

職場での人間関係が大事だけれど、うまくやっていけそうにないなあ、悪くなったら、そのあと、本当に地獄だなぁ、とか、営業でノルマ達成できなかった時は、本当に辛いんだろうなぁとか、社会人になった時、辛い社会人生活を送っている自分を想像していて、そんな自分が勝手に想像した辛い社会人生活に恐怖を感じているんだなって改めて感じた。

そしたら、楽しく働いてる自分を想像すればいいんじゃん!と思って想像したら、気持ち軽くなったし、楽しく働けるようにするには今、どうするべきだろう?って考えられるんだよね。

でも、そんな風にネガティブな考えから脱却しやすい状態だったのも、最近、週4でヨガ通ったりジョギングしたり運動してるからな気もする。そこまで気が落ち込んでないからな気もする。

そもそも、恐怖や不安を吹っ切って、気持ち切り替えられたら、誰も苦労しないし、本当にネガティブでうつ傾向の人には、何も役に立たない気がした。

変化にすぐ適応し、変化を楽しむってことは、今の時代にとても重要だって再認識できたけれど、ネガティブな人が、不安から脱却するにはどうすればいいかとか実践的なことが書いていなかったから少し残念な気もしたかな。

あと、もう一つすごい思ったことは、

すごいヨーロッパ的な内容だなって思った。

というのも、すごい論理的で、理性的。時代に合わせてどんどん変革していこう!!という内容。

思わぬ事態、絶望的な事態に直面した時に、グズグズ悩んでしまう時間はもったいないから、すぐ行動せよ!そもそもそんな事態に陥る前に変化に敏感になれ!!みたいな。

EUという連合体が作られたのも、死刑制度を思い切って廃止にしたのも、不安はあれど、そっちの方が、これからの社会に良いと判断したからであって。

一方、日本は、保守的で、不安や疑念点をたくさんあげて、思い切った制度を打ち出せないことがあるじゃない??

今のコロナのパンデミック化を受け手の経済危機対策を見ても、欧米諸国は次々と思い切った景気刺激策をうっているのに、日本は、税金一年猶予と、まだ経済対策は検討中、、、欧米諸国やらないと日本も検討し始めないという状況。不安覚えました。

って政府に対して不満を言ってたってしょうがないから、私たちに今できることは何か考えないといけないね。

めちゃめちゃ話飛んじゃったけれど、この本を読んでそんなことも考えました。

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